開湯8世紀・創業400年、代でいうと25代目となる「栃尾又温泉 自在館」。

静かな自然と古風なたたずまいを残しつつも、現代を生きる人々が湯治場に求める「心の静養」や「未病対策」ができる秘湯の宿として「健やかに生きたい」という人々の願いをかなえる。

”ちょうどよいほったらかし感”をモットーとしたサービスかつ温泉の品質管理には妥協を許さない、湯治文化の継承に徹底的にこだわった現代湯治にうってつけの温泉宿だ。

ラジウム温泉での「長湯」で自然に還る感覚を

霊泉「したの湯」@自在館公式サイト
霊泉「うえの湯」@自在館公式サイト
霊泉「おくの湯」@自在館公式サイト

自在館の大浴場「霊泉の湯」は源泉湧出地の真上にあるお風呂で、35℃程度のラジウム温泉をそのままかけ流している。

見た目は無色透明で一見何の変哲もない「ラジウム温泉」だが、その薬効パワーから「万病の湯」といわれており、免疫機能を整えて新陳代謝を促してくれるためアンチエイジングやデトックス効果が期待できる。

伝統的な入浴法

霊泉「うえの湯」@自在館公式サイト

栃尾又温泉の伝統的な入浴法は、35度くらいの湯に1〜2時間入り、上がる時にさっと熱い上がり湯で温まって出る「長湯」と呼ばれるもの。

ぬる湯に長時間浸かる事で自律神経が副交感神経に切り替わり、体の緊張がほぐれ細胞の活性化と修復がはじまるという。

また、山の木々を眺めたり湯ノ沢の清流や鳥の声、湯口から滾々と湧き出る湯の音を聞いたりすることが精神を落ち着かせる作用もあるため、肉体的にも精神的にもケアができる。

じっくり・ゆっくり・やさしく作用する”自在館式・温故知新の健康法”で、自然に還る感覚を是非一度体験してほしい。

飲泉

霊泉「したの湯」@自在館公式サイト

霊泉「したの湯」「うえの湯」「おくの湯」ではヨーロッパではポピュラーな温泉療法、飲泉をすることができる。

無味無臭で飲みやすく、浴用と同じように利尿効果、鎮静効果が期待できる。

さらに、痛風、胆石症、慢性胆のう炎、慢性消化器病に効果があると言われている。

ただし胃の粘膜を刺激する恐れもあるため、できれば空腹時は飲泉は避けた方がいいそうだ。

温泉情報

源泉名

栃尾又一号泉

泉質

単純放射能泉(低張性アルカリ性温泉)

pH値:8.6

飲泉方法

館内のロビーや各浴場の湯口

期待できる効果

飲用

利尿効果、鎮静効果、痛風、胆石症、慢性胆のう炎、慢性消化器病など

浴用

神経症、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性m病後回復期、疲労回復、動脈硬化症、高血圧症、慢性胆嚢炎、胆石症、慢性皮膚炎、慢性婦人病、 高尿酸血症 (痛風)、 関節リウマチ、 強直性脊椎炎、自律神経不安定症、健康増進

施設情報

施設名 栃尾又温泉 自在館

新潟県魚沼市上折立66

アクセス:

お車の方
東京から関越自動車道で約3時間20分⇒魚沼ICより約20分

新潟から関越自動車道で約1時間20分⇒魚沼ICより約20分

公共交通機関でお越しの方
東京駅より上越新幹線で1時間半⇒浦佐⇒無料送迎バス(要予約)

新潟駅より上越新幹線で40分⇒浦佐⇒無料送迎バス(要予約)

TEL : 025-795-2211

サイト
https://www.jizaikan.jp/

※画像引用元 栃尾又温泉自在館公式サイト