東京都心部から車で約90分の南房総市にある「弁天鉱泉 影向(ようごう)の湯」。

源頼朝が建立したと伝わる弁財天にその名を由来する温泉で、源泉はこの弁財天の祠近くから湧いている。

前に海、山を背に建つ閑静な一軒宿で”1日4組限定”で受け入れる隠れ家的な旅館だ。

そのため街の喧騒から離れ、落ち着いた雰囲気のなかでゆったりと過ごせる温泉となっている。

無色硫黄臭の源泉かけ流し鉱泉

@影向の湯公式サイト

内湯は龍神泉を源泉とする「龍神の湯」と「華水の湯」の男女入れ替え制。

岩をくり抜いて作ったような浴槽があり3、4人ほど入れるほどの大きさだ。

循環式を使用せずかけ流し式のオーバーフロー方式を採用していることから、一日に数回色が変わるという不思議な特徴をもつ。

泉質は南房総ではめずらしい無色硫黄臭の鉱泉で、肌に吸いつくようなやさしさもありながら湯上りは汗がじわ〜っと出るほど身体がポカポカに温まる。

さらにホウ酸や硫黄、硫化水素などの成分を含むため、眼病や皮膚病、慢性関節リウマチなどに効能がある。

露天風呂 影向の湯

@影向の湯公式サイト
@影向の湯公式サイト
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「露天風呂 影向の湯」は、源泉を使用しない枇杷葉の薬草湯。

屋根や湯船を囲む擬竹、敷き詰められた那智黒石は、全て館主のこだわりだ。

入ればおだやかな南房総半島の海を一望でき、天気がいい日には富士山、夜には漁火が見られる。

自然に包まれ開放感あふれる温泉は、日頃の疲れを取り除く心地良さと季の彩趣を感じさせる空間だ。

新鮮な源泉を飲む

@影向の湯公式サイト
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中庭には新鮮な源泉を飲むことが可能なスペースがある。

玉子の匂いがする硫黄泉で飲むと胃腸病や眼病によく効くといい、近所の方が源泉をもらいに来ているほどの隠れ人気スポットだ。

温泉情報

源泉名

弁天鉱泉

温泉種類

含硫黄ーカルシウム・マグネシウム=硫酸塩・炭酸水素塩泉 pH7.4

飲泉方法

飲泉所

期待できる効果

飲泉:慢性胆嚢炎・胆石症・慢性便秘・肥満症・糖尿病・痛風・便秘

入浴:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・糖尿病・慢性婦人病・慢性皮膚病・動脈硬化症・きりきず・火傷他

施設情報

施設名:旅館 弁天鉱泉

住所:千葉県南房総市小浦487

アクセス:
車でお越しの場合
富津館山道路鋸南富山ICから国道127号経由5km
公共交通機関でお越しの場合
JR東京駅からJR高速バス安房白浜行きで1時間30分
またはバス停道の駅富楽里下車、送迎車で10分(要予約)

弁天鉱泉公式サイト:https://www.bentenkousen.com/

TEL:0470-57-2528

※画像引用元 弁天鉱泉公式サイト