
群馬県北部のみなかみ町にある上牧(かみもく)温泉のひとつ、「大峰館(おおみねかん)」。
1955年に現館主の祖父が手掘りで源泉を掘り当て始められた湯宿だ。
県道から細い旅館道を下った先にあるその旅館では、四季折々の自然と上州の景色に囲まれながら加温も加水もしない源泉かけ流しの温泉を堪能できる。
館敷地内で湧き出す天然温泉
大峰館では、館敷地内に湧き出す効能30数種に及ぶこだわりの源泉かけ流し天然温泉を堪能できる。約43度の天然温泉で、湯のあたりが柔らかく、体の芯からあたたまれるのが特徴だ。

露天風呂は和風の落ち着いた岩風呂。大きな蛙が乗った石造りの湯口にカルシウム分と思われる成分がびっしりついている。それほど広くはないが、内湯よりもややぬるめのため、いつまでも入っていたくなるような極楽の湯だ。

大峰館の温泉は、飲泉許可を取得しているため飲泉が可能。玄関先には汲みだしてそのままの温泉が飲める飲泉所が、湯上り処には冷やした温泉の用意がある。飲むと胃腸の働きが良くなるようで、食欲が増しお通じが良くなる方が多いという。


厳選素材と匠の技の融合
大峰館では上州牛の石焼をメインに自家農園にて真心こめて育てた無農薬の野菜、旬の素材をふんだんに取り入れた食事をいただける。各種地酒も取り揃えており、旬や素材を感じられる料理とともに贅沢なひと時となること間違いなしだ。

温泉情報
大峰の湯(上牧温泉)
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ高温泉)pH7.9
飲泉所
期待できる効果
飲用
萎縮性胃炎、便秘、胆道系機能障害、高コレステロール血症
浴用
筋肉若しくは関節の慢性的な痛みまたはこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息または肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ病など)、病後回復期、疲労回復、健康増進
施設情報
施設名 上牧温泉 大峰館
群馬県利根郡みなかみ町石倉229
アクセス
お車でお越しの場合:
練馬ICより関越自動車道(約90分)で水上ICへ、その後国道291号・県道279号で約2分
新潟西ICより北陸・関越自動車道(約110分)で水上ICへ、その後国道291号・県道279号で約2分
東京駅八重洲通りから高速バス運行中
公共交通機関をご利用の場合:
東京駅または新潟駅より上越新幹線で約80分⇒上毛高原駅よりバスで約25分またはタクシーで約10分
上野駅~上越新幹線で約140分⇒上牧駅から徒歩約12分
TEL : 0278-72-3329
大峰館公式ホームぺージ
https://www.oominekan.jp/
※画像引用元 大峰館公式サイト